人気の国家資格「宅建
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引用:http://www.takken-kyodai.info/
2015年平成27年)から、「宅建士」に名称が変わった試験。
去年までの「宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)」から、
一体何が変わったのか?

昨年までの宅建の試験と比べて、
試験の難易度は上がるのか?
と心配になっている受験者さんもいるのかもしれませんね。

今回はそれを調べてみました。
参考にしてみてくださいね^^

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宅建の試験の難易度は上がる?

平成27年から「宅建士」に名称が変わった宅建の資格試験ですが、
結論から言えば、「難易度はさほど変わらない
と思います。

なぜなら、「宅建士」と名前が変わっただけで本試験の問題は今までと変わらない
「法律の問題」
「過去問の焼き回し」なので、
本試験に大した変化はない、と予想できます。

実際に昨年の試験の合格点も、例年の35点合格に比べ、
3点も下の”32点”で合格することができました。
宅建2014の合格率は低かったのか?【画像】
例年より低いので、去年受験した人はラッキーですよね。

「宅建士」と名称が変わって、本試験の問題でもそれが問われるのではないか?
と塾の講師の動画でも言われていましたが、
実際にはなかったようです。

とはいえ、試験の難易度が上がる可能性もあります。
その理由は以下のとおり。

宅建士の数を減らしたい?

士業資格試験にはよくあることなのですが、「業者の需要に応じて数を減らしたい」という国の方針は必ずあると思います。

全国にあまりに宅建業者が増えすぎても困るので、
業者の数を調整したいと考え、合格者や合格率を調整しようとする動きは必ずあります。
それによって受験者をふるい落とすことも十分に考えられることなのです。

もし、国が「宅建士」の数を減らしたい、と考えているなら、
試験の難易度が上がると言えます。

これだけ聞くと「なんだよ!結局試験官のさじ次第かよ!」と思うかもしれませんが、
その逆に合格点が低い年もあるのです。
周りに流されずに1問1問ちゃんと理解するようにして、
合格点より上の点数を取れるようにしましょう。

合格者数は毎年3万人前後で、登録者数も増加しています。
ライバルの宅建業者が増えすぎて、取引の価格が引き下げられ、正常以下の利潤しか得られない
「過当競争」になることを避けるためにも必要なことなのかもしれません。

ですが、宅建試験は今までの傾向から、35点以上合格、という合格率を一定に保っています。
現状では不動産業界の需要も大きく減少しているとは言えないので、
急に難易度が上がって、合格者を減らすなんてことは考えにくいですね。

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まとめ

平成27年の宅建士の資格試験の難易度が上がるのか?という記事でしたが、
まとめると「宅建士の難易度は例年とあまり変わらない」と言えます。

とはいえ、難易度が上がろうが上がるまいが、大事なのは自分の「問題を解く力」です。
受験者を見てみると、「人気の資格だからちょっと受けてみるか」と軽い気持ちで受験申込をし、
それほど勉強もせずに試験会場に行った、なんて人もたくさんいます。

宅建の試験はそれほど人気の資格なのです。

人気だからといって勉強せずに合格する試験ではないし、
とりあえず申し込んでみて、マークシート式だから勘で当たるだろう、という試験でもありません。
「勉強したかしないか」によるのです。

だから、合格率がいくら低くても、しっかり勉強した人なら自信を持って受験するべきだし、
「周りは周り、自分は自分」と割り切って試験に挑むのが一番いいでしょう。

ほかの人が落ちたからといって、勉強した自分も落ちる、なんてことはありませんしね。

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miyazakisan
引用:https://www.youtube.com
宅建合格には「宅建みやざき塾」!【動画】

lectakkengoukaku
引用:https://www.youtube.com
宅建合格には「スーパー合格講座」【動画】

宅建の塾の講師、「宮嵜晋也」さんと、合格のLECの「水野建」さんが
独学者を応援するために作っている動画です。

・試験によく出てくる出題範囲
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など、受験者にはかなり励みになる動画だと思います。

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