人気の国家資格である「宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)」
rogomark
引用:http://www.kyoto-takken.or.jp
その宅建の記事を探しているときに、
宅建協会」というところが目に入りました。

宅建協会」とはなんなのでしょうか?

資格をとり、不動産会社を始める人ならぜひ知っておきたい
この「宅建協会
今回は、その「宅建協会」について
詳しく見ていきましょう。

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宅建協会とは?

hosyoukyoukai
引用:http://www.zentaku.or.jp/pr/index.html
全国宅地建物取引業協会連合会 公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(こうえきしゃだんほうじんぜんこくたくちたてものとりひきぎょうきょうかいれんごうかい、略称・全宅連)は、不動産の業界団体。 各都道府県の宅地建物取引業協会(宅建協会)で構成。 2羽の鳩をモチーフにした「ハトマーク」をトレードマークとしている。

宅建協会とは、「宅地建物取引業協会連合会」のことです。

難しい言葉なのでよくわからないと思いますが、
要は不動産会社に関わる人たちをまとめている組織のことですね。

試験にも出てくるのですが、
一般に不動産会社をはじめるのには
供託会社」というところに
本店:1000万円
支店:500万円

の「営業保証金」を収めなければなりません。

大きな会社で資本金があるところなら簡単に集められるでしょうが、
これから不動産会社をはじめようという人にとっては
1000万円の大金を用意するのはなかなか骨が折れますよね。

そこで、この「宅地建物取引業協会連合会」に入会すると、
その不動産会社の社長は、協会の「社員」になって、
「営業保証金(1000万円)」の供託が免除されます。

その代わりといってはなんですが、
宅地建物取引業協会連合会(以下・保証協会と呼びます)」に入会すると、
本店:60万円
支店:30万円

の「弁済業務保証金」を支払うだけで済みます。

ほとんどの不動産会社を営む人はこの
保証協会」に入会しているのではないでしょうか?
※全国で焼く8割の業者が入会しているそうです。

宅建業界にもネットワークがありますから、
入会しておくとさまざまなメリットがあります。

全国30万件のハトマークの物件情報で即、営業スタート

ハトマークサイトは、全宅連が運営している物件検索サイトで、規模においてもアクセス数においても団体系では最大で、No.1サイトの地位を維持しています。本サイトは全宅連傘下の47都道府県の宅建協会の会員業者にとっては、営業上の強力な武器になります。

会員専用「住宅ローン」で円滑な融資が可能

全宅連が母体となって設立された「全宅住宅ローン株式会社」は、住宅金融支援機構との提携商品「フラット35」で、“長期”“固定”“低利”融資の提供を実現しています。”全宅住宅ローン“を取り扱えるのは、宅建協会の会員のみで、会員業者の方々に、取次ぎや相談の窓口となって頂くことで、お客様に有利な住宅ローンが提供できる画期的な制度です。

重要事項説明書・契約書は無料でダウンロード

取引に必要な売買契約書、媒介契約書、賃貸借契約書、重要事項説明書等の各種書式が全宅連のホームページから無料でダウンロードできます。

これも試験に出てきますが、
不動産取引には
「35条書面」という重要事項説明書が必ず登場します。
この「35条書面・重要事項説明書」は、宅建の試験に合格した
「宅建士」でなければ行うことができず、社員が多ければ多いほど
「宅建士」の需要が高くなるわけです。

法律の勉強をちゃんとして、合格した人でなければこの
「重要事項の説明」はできないというわけですね。

充実の研修システムで経営バックアップ

宅建協会の本部や支部では、所属の会員業者の方々に法律や税金等を含め、実務に必要な各種研修制度を実施し、会員の経営をバックアップしています。

全国最大の10万会員組織の業務インフラ・情報ネットワーク

全宅連傘下の47都道府県協会に入会している会員業者は、日本の宅地建物取引業免許を持つ不動産業者13万社の8割を超える10万社にものぼり、不動産業界最大の会員数を誇っています。このスケールメリットを活かした豊富な情報量を始め、会員の皆様に対し様々な業務サポートを展開しています。

引用:http://www.zentaku.or.jp/

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宅建業を営む上でなにかとお世話になる
この「保証協会」
試験にも出てきますので、一応目を通しておくといいでしょう。

公式サイト:http://www.zentaku.or.jp/pr/index.html

動画でも紹介されています

「保証協会」のことは、宅建の塾の講師、「宮嵜晋也さん」「水野健さん」の講義でも
何度か紹介されています。
宅建合格には「宅建みやざき塾」!【動画】

宅建合格には「スーパー合格講座」【動画】

詳しい内容までは話されていませんが、
ある程度の知識は得られるはずです。

不動産会社を経営するつもりはないけど、宅建の試験だけ受ける、
という方は、「ふ~ん、保証協会ってこんなところなんだぁ」
くらいのイメージを持っておくといいでしょう。

宅建の本試験では、
「供託会社」に本店1000万円
「保証協会」に本店60万円

という数字がよく出てきます。

これは非常に多いです。
供託会社に収めた後の、免許権者(都道府県知事や国土交通大臣)への届出の種類や、
保証協会に収めた後での違いなど、
本当に引っ掛けのような問題が出てきますので、
この違いを覚えておくのがいいでしょう。
(試験が終わると大体忘れてしまいます。間違った知識を教えてしまうといけないのでここでは話しません(笑)

これから宅建の試験を受ける方、ぜひ名前だけは覚えていてくださいね。
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